・好みでない人とは、連絡しない、食事いかないを徹底する。
・東京タワー会は来る人のレベルが低い
・カレン会は美人局がいる(事のあと、合意していないと請求してくる)
・キノコ、ラタトゥイユはコンソメで味を濃くして料理する
・砂肝のコンフィの料理にチャレンジ
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・好みでない人とは、連絡しない、食事いかないを徹底する。
・東京タワー会は来る人のレベルが低い
・カレン会は美人局がいる(事のあと、合意していないと請求してくる)
・キノコ、ラタトゥイユはコンソメで味を濃くして料理する
・砂肝のコンフィの料理にチャレンジ
ツイッター紹介銘柄は、大抵終わりごろ紹介される。
また、相場全体が下落トレンドであれば、紹介されたのち、すぐ下落する。
トレンドの終わり、始まりを見るには週足MACDが使える確率は高め。
(農業コモディティはそれで助かった)
日足デットクロス、週足下向き加減は売り場か?
テンバガー銘柄の特徴
・時価総額300億未満
・上場10年以内
・経営陣が大株主にいる
・浮動株率20%以下
・予想含め、増収増益率が毎期10%以上
・利益率が毎期10%以上
・営業キャッシュフローが毎期プラス
・上場平均と比べ、社員平均年齢が若い
・社員平均年収が低い
・グロースか名証で
・分析は週足で
・時価総額300~200億以下
・創業社長が大株主(オーナー企業)
・上場5年以内
・売上高と営業利益が前年比20%以上、これを少なくとも3年以上継続
・売上増収率20%以上
・営業利益率が10%以上
・EPSの伸びを重視
・ストックビジネスであること(「コカ・コーラ」や「マクドナルド」「スターバックス」といったブランドもストックビジネス)
・「身近な会社」「誰もが知っている会社」「わかりやすい会社」
・ニュースに取り上げられたなど、話題性のある企業
・テンバガー見つけ方
①継続的に成長し続けている企業
②時代の潮流に乗った企業
③業種(「情報通信」と「サービス」)
・低位株のなかでも、利益が出ていて、流動性があることが重要
・テンバガーの心得
①相場全体の底入れを見計らって、割安有望株を仕込む
②日ごろから候補となる有望株を精査
③成長シナリオが続く限り、相場変動に揺さぶられず持ち続ける
④成長シナリオが崩れたら売却
・テンバガー注意点
①自分が良く知っている分野に投資をする
②市場の短期的変動は無視する
③プロ(機関投資家)がカバーしていない銘柄へ投資をする
④特定顧客に依存している企業は避ける
・具体事例
①機関投資家やプロがまだ目を付けていない株を購入
②日頃利用している商品や詳しく知っている業界
③カッコイイ名前の企業という理由だけで投資をしてはいけない
④主要販売先で売上の60%以上を占める企業などは注意
⑤「人から勧められた株」、「人が噂している株」は購入しない
⑥新規公開前(IPO)から注目されているような企業は注意
⑦「次のAmazon」、「次のGoogle」などと言われている株は危険
地合いが悪い、大幅な下落のときは個別株には手を出さない。
指数連動のETFを使うこと。
二段下げのときは手を出さない。(途中から売りの買い戻しあり)
大きく一段下げた時点で信用売りし、翌日手じまいとする。
・デイはチャートをずっとみれないためやってはいけない。
・上昇トレンド銘柄、ローソクの形だけで空売りする場合、1,2日で決着をつける。
・ローソクの形でトレードする場合、できるだけチャート(移動平均線のトレンド)をみて
1,2日で決着をつける。
Fed(ふぇっど)
日本語では連邦準備制度。Federal Reserve SystemのFederalを略してFed(フェッド)と呼ばれ、FRSともいう。米国の中央銀行制度のこと。連邦準備理事会(FRB:Federal Reserve Board)、連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)、全米12地区の連邦準備銀行(FRB:Federal Reserve Banks)から構成される。
連邦準備理事会(FRB)は、日本銀行(日本の中央銀行)に相当し、Fedの最高機関として米国の金融政策を策定・実施するとともに、各地区の連邦準備銀行(FRB)を総括する。
「ペッグ通貨」の一種でTether Limited社が運営しています。
ペッグ通貨とは、ドルや円など別の通貨と暗号通貨(仮想通貨)を連動させることを目的に作られた通貨のことで、テザー(USDT)は米ドルと連動している暗号通貨(仮想通貨)です。
テザー(USDT)は、米ドルと連動しているペッグ通貨であることから価格変動しにくく、価値が安定しているステーブルコインとしての役割を担っています。
※ステーブルコインは、ビットコインやイーサリアムなど価格変動が激しい暗号通貨(仮想通貨)に対し、安定した価格価値を実現できるように設計された暗号資産(仮想通貨)のことをいいます。
投資対象というよりも暗号通貨(仮想通貨)市場の基軸通貨という位置づけです。
その特徴からビットコインやイーサリアムなど他の暗号通貨(仮想通貨)で利益が出た場合に一度利益確定をする際の交換先通貨として利用されるとが多いです。
積極的にトレードして利益を獲得していくというよりも暗号通貨(仮想通貨)を安全な場所へ逃がすために使うのがテザー(USDT)であるというイメージ
投機家さんより
海外の暗号資産はUSDTでドルと紐付けているイメージがありますが USDT発行者はドルを3%しか保有していません
ユダヤ 7年に一度訪れる「手放す」という意味
株式もそうだけど 増やすよりも、守る意識が大切。
だから6〜7年やっては 大きく休む。 また緩和が始まれば 一気に投資をしていく
イケる時期になれば フルベットすれば良い
6年間全速力で走ると お金は疲れますから。
今のうちに相場の動くクセを 見つけてしまえば 来年から楽になります。 あとはズドン待ち