カップウィズハンドルを見つける
IRをチェックし材料があるか確認
移動平均線跳ね返りがあれば、買い
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移動平均線跳ね返りがあれば、買い
アクティビスト = 物言う株主
ヒンデン = ヒンデンブルグ・オーメン
「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に由来し、またオーメンとは「良くないことが起こる前兆」という意味
SKEW指数 = スキュー指数
140ポイントを超えてきた直後に、VIX指数の上昇が遅れてやってくる傾向がある
相場がクラッシュする時は、いきなり起こるのではなく、その裏ではスキューが上昇することから始まっていることがある
ダイバージェンス=「逆行現象」を意味する言葉。これはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態
弱気のダイバージェンス・・価格は上昇、RSIは下落。今後価格は下落する。
強気のダイバージェンス・・価格は下落、RSIは上昇。今後価格は上昇する。
動意 = 株式相場においてそれまで株価に動きがなかった状態から、少しずつ動き始める状態を表現する場合に使用されること。
「動意づく」などと表現され、この場合株価は少しずつ上昇を始めた状態を意味する。
信用評価率 = 信用評価損益率
信用取引で株を買っている人が買値と比べて今どのくらいの損失状態であるかを見る指標
数値がプラスだと買い残の多くが評価益の出ている状態で、数値がマイナスだと買い残の多くが評価損の出ている状態
RSI20以下、そのとき、日足が支持線あたりになっていたら最強!?
売られ過ぎ、後は反発しかない!
ストキャスが底値
モメンタムが上向きになる
支持線って幅があるから ピンポイントは難しい。 2回か3回に別けて指値してる。
損切りルールはデイトレだと ①底値割れて持ち直さない ②指数割れて持ち直さない とか。%では見ないです。
スイングならRSI 20以下で入るのでほぼ損切りは無いです。
あと、移動平均より上で買うと言うルールが私の中では無いので。
スイングを引っ張って短期に切り替えたら バンドウォークで3σで売ります。
たまに4σの時もありますが。
バンドウォーク終了で完全に手放します。
あとはRSI 85以上。 そこからは空売りのタイミングを計っています。
長いうわヒゲ、包み線 売買代金、出来高、指数、テクニカル ほぼ私の中で当てはまると ズドンと支持線までキープやデイトレ銘柄になります。
長い上ヒゲを引っぱる陰線には要注意。高値から売り込まれて始値よりも安く引けているので、相当に”弱い”状況。
(上ヒゲを引っぱる陽線、高値圏で出現したようなときは、上昇一服の可能性を示唆します)
買いならば 買う位置の理由を説明出来るか? が重要です。
説明出来ない位置ならば損切りして再度下で入り直す。 MTG ならば移動平均まで待てば良いんです。
但し、先週までの盛り上がりがあるから上値はしんどいかな?とか考えながら。
上値更新なら「こなした」のでもう少し引っ張ってみるとか。
日足や週足に包み線出たら 買いは様子見するとか。
いつもかつも「買いたい」では勝てないです。 特にMACD は完全にトレンドなので 反していたら殺られます。
焦らない たとえRSI を見逃しても移動平均で買う
移動平均で買えばMACD 買い転換でトレンドが出ている場合がある。
順序はRSI 買い この時MACD はまだデッド。 移動平均まで上がってきて、抜けたらバンドまで引っ張る。 この時、指数が弱ければ手仕舞
移動平均の上で買うから負け9割になる
底値参戦型になれば 先ずRSI を徹底的に意識する、そして日足が支持になってたら最強