株式用語

アクティビスト = 物言う株主

ヒンデン = ヒンデンブルグ・オーメン
「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に由来し、またオーメンとは「良くないことが起こる前兆」という意味

https://www.ewarrant-sec.jp/comment/%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc/

SKEW指数 = スキュー指数

140ポイントを超えてきた直後に、VIX指数の上昇が遅れてやってくる傾向がある

相場がクラッシュする時は、いきなり起こるのではなく、その裏ではスキューが上昇することから始まっていることがある

https://jp.tradingview.com/symbols/CBOE-SKEW/

ダイバージェンス=「逆行現象」を意味する言葉。これはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態

弱気のダイバージェンス・・価格は上昇、RSIは下落。今後価格は下落する。
強気のダイバージェンス・・価格は下落、RSIは上昇。今後価格は上昇する。

動意 = 株式相場においてそれまで株価に動きがなかった状態から、少しずつ動き始める状態を表現する場合に使用されること。

「動意づく」などと表現され、この場合株価は少しずつ上昇を始めた状態を意味する。

信用評価率 = 信用評価損益率

信用取引で株を買っている人が買値と比べて今どのくらいの損失状態であるかを見る指標

数値がプラスだと買い残の多くが評価益の出ている状態で、数値がマイナスだと買い残の多くが評価損の出ている状態

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