買いは家まで
売りは命まで
空売りする時は ロットのコントロールは 各自ルールを決めた方が良い。
よほどの大暴落でも CP最優先で、 空売りは3割で勝負
リーマン破綻を読んだ マイケル・バーリー みたいにフルベットしなくても 「生き残る」が最優先
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買いは家まで
売りは命まで
空売りする時は ロットのコントロールは 各自ルールを決めた方が良い。
よほどの大暴落でも CP最優先で、 空売りは3割で勝負
リーマン破綻を読んだ マイケル・バーリー みたいにフルベットしなくても 「生き残る」が最優先
チャート形状とテクニカル見て、需給確認したら打診
買い残を見て 上値が重い理由を掴む チャートで価格帯別出来高で 「ここに、売り浴びせがある」 と分かれば 無理せず利確出来る
株価が下り買い残が減り 底値で売り残が増え拮抗しだすと、 一旦上がります。
空売りと信用買いが拮抗している時は リバチャンスです。
デイトレで、ハイカラ残り僅かとか 売り切れの時 前場こなしていたら チャンスタイム到来です
大きい流れと小さい流れは 時間足→日足→週足→月足 で見ながら、テクニカルで補完していく。
デイトレなら、分足で更に解析 あとは支持線、抵抗線 移動平均、出来高
やってはいけないと思っていても、やってしまうこと。
特にポジションを取りたがること。
本当に!買は危険。安易にフラフラと買いたい欲望が出てくる。
買う場合は、かならず根拠を求めること
RSI85以上はゼッタイ売る
一度うまくいった銘柄は、また入るのは危険。(スノーピーク、誘惑)
メディアで個別株の株高が叫ばれたら、売り
・チャートが良いものだけに投資する
・成行で購入したときは、勝負は5分以内
・ボラティリティで数万円お金を稼ぐだけなので、あまりうま味はない
・やるとしたらPTSで早めにちょっと買っておく
・チャートが良いか確認
・IRすべて確認
・PTSで打診買い
・成行で全力買い、3σ売り抜け(ボリバン設定20あたり)
①含み損銘柄ガチホ
②グロース株メインのPF
③信用買いに頼る (現物のみはOK)
④買い余力なし
⑤下落チャート逆張り (デイはあり)
⑥無限ナンピン
⑦根拠のない値頃感だけのトレード
⑧空売りの否定 (現物のみはOK)
⑨決算買い跨ぎ (根拠と自信有ればOK)
⑩急騰銘柄のJC
どこまでリターンが見込めるか?
デイトレならボリバン2σ以上。
スイングならバンドウォーク
短期なら直近高値超
中期長期なら決算順調
今、どこが儲かるか? アンテナを張りながら見つけていく。
それが景気不景気に結びつくなら長期投資。
話題の一過性なら、短期投資。
カップウィズハンドルを見つける
IRをチェックし材料があるか確認
移動平均線跳ね返りがあれば、買い
アクティビスト = 物言う株主
ヒンデン = ヒンデンブルグ・オーメン
「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に由来し、またオーメンとは「良くないことが起こる前兆」という意味
SKEW指数 = スキュー指数
140ポイントを超えてきた直後に、VIX指数の上昇が遅れてやってくる傾向がある
相場がクラッシュする時は、いきなり起こるのではなく、その裏ではスキューが上昇することから始まっていることがある
ダイバージェンス=「逆行現象」を意味する言葉。これはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態
弱気のダイバージェンス・・価格は上昇、RSIは下落。今後価格は下落する。
強気のダイバージェンス・・価格は下落、RSIは上昇。今後価格は上昇する。
動意 = 株式相場においてそれまで株価に動きがなかった状態から、少しずつ動き始める状態を表現する場合に使用されること。
「動意づく」などと表現され、この場合株価は少しずつ上昇を始めた状態を意味する。
信用評価率 = 信用評価損益率
信用取引で株を買っている人が買値と比べて今どのくらいの損失状態であるかを見る指標
数値がプラスだと買い残の多くが評価益の出ている状態で、数値がマイナスだと買い残の多くが評価損の出ている状態
RSI20以下、そのとき、日足が支持線あたりになっていたら最強!?
売られ過ぎ、後は反発しかない!
ストキャスが底値
モメンタムが上向きになる
支持線って幅があるから ピンポイントは難しい。 2回か3回に別けて指値してる。