21.4.11までの投資反省

・インジケータの数値は 自己流にせずノーマルのままにすること。

・抵抗線が潜んでいる辺りを、俺は勝手に「こなす」って名付けてる

・時間足や日足実体線の位置を出来高伴って抜けたらアップ

・主力銘柄は、ボリバンの3σ以上は売りになりやすい(上ひげをつけてしまう)

・IPO のセカンダリは今までならば、
①上場一気騰げパターン
②VC 捌いて、下がってから数日、数週間、数ヶ月反転パターン

3月から、①のパターンが難しくなってストップ高出してから信用規制が入っている
IPO も、時間単位の動きは高値をこなす+同時に出来高を気にする。

・相場が開始して30分毎に東証一部売買代金50傑を見るようにして
何が買われているのか?
何が売られているのか?
相場の牽引役になっているか?寄与度
それらが何の影響で動いているか?
為替・原油・国債・銅・海外指数・SOX などをチラッと見ながら、50銘柄の中から気になった銘柄のチャートをささっとテクニカル分析します。

・任天堂・東京エレクトロン・村田・ソニーはハイテク銘柄
配線に銅が使われます。銅は景気の先行コモディティー。

・まあまあ堅調な地合いになると、マザーズの時価総額が大きな銘柄に東証一部からの資金が流入してくる

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